これまでこのサイトは、Circle CIでビルドしGitHub Pagesでホスティングしてドメインはムームードメインで管理していました。ムームードメインが2月からサービス維持調整費をとるようになる というのと、同じく2月から .net
の価格が上がるということで、いい機会なのでCloudflareにドメインを移管することにしました。ついでにホスティングもCloudflare Pagesに変更しました。
Redmine Includeマクロ拡張マクロを拡張してテーブル表示できるようにした
この記事は Redmine Advent Calendar 2022 13日目です。
RedmineにはWikiページを挿入する include
というマクロがありますが、以前それを拡張してWikiページの特定のセクションだけを挿入できるようにした Redmine Include Macro Extension というプラグインを作りました。これをさらに拡張して、複数のWikiページの同じ名前のセクションを表で表示する機能を追加しました。
ScrapboxでTIL
Redmine 5.0 のメンション機能を検証
Redmine 5.0 で組み込まれた待望のメンション機能を検証します。
Gitlab OmnibusのMattermostでHSTSが有効になった話
GitLabにRCE脆弱性 ニュースをきっかけに、重い腰を上げてGitLab Omnibusを 14.6 → 15.3.1 にアップデートしました。そうしたところ、GitLab Mattermost で HSTS(Strict-Transport-Security) が機能するようになってしまい、同じホスト上動いているHTTPのサービス(HTTPSではなく)にアクセスできなくなってしまう問題が発生しました。
これ、いつから…?(更新サボってるのが悪い)
Redmine: 印刷対象外領域書けるマクロを作った
Redmineで印刷対象外の領域を書けるマクロを作りました。
x時台に動くcronを調査する
cronって色々な書き方あるじゃないですか。5分間隔だと */5 *
とか、毎時2分から5分間隔であれば 2-59/5 *
とか、0時から6時・18時から23時の毎時0分だと 0 0-6,18-23
とか。短くスマートに書けるのはいいんですが、じゃあ「22時台に動いている処理は?」って言われると、ぱっと出てこないんですよね。grepしても出てこない。台帳作っとけよという話なんですが、なんというか…台帳をメンテするのも大変というか…台帳が信用おけないというか。
なので、cronの内容から「時」のフィールドを展開するワンライナーを考えてみました。かなり力技で。
メンテ等で影響するジョブを調査する上では「何時台に動いているバッチ」がわかればいいだろうと思うので、「時」のフィールドだけを対象にしています。
日本語URLの場合にソーシャルシェアがうまく機能しない問題を修正
この記事のようにURLが日本語が含まれる場合…というか、URLエンコードが必要なURLの場合、ソーシャルシェアリンクがうまく機能しない問題がありました。
ゴジラ×メカゴジラ見た
3式機龍カッコいい。
在宅勤務を続けたい
ありがたいことに2020年の中頃から基本的に在宅勤務をやらせてもらっています。今の所、この在宅勤務というものは私にあっていると感じているので、現在の思いを書き留めておこうと思います。あと、記事のファイル名を日本語にしてみるテスト。